RC外断熱建築 G外断ボード工法60・100のご案内

RC外断越建築「G外断ボード工法」は、コンクリート躯体が断熱材で覆われており、夏場は外の熱い空気を遮断(冬場は冷たい空気を遮断)し、室内に外気の温度を伝えにくい工法です。また、コンクリート躯体は熱を貯めることができその熱を吸収・放出することで建物全体の温度変化も少なくします。さらに特許技術「断熱セパレータ―」を使うことでヒートブリッジ(熱橋)がなくなり、いやな結露も防ぎます。その他にもたくさんのメリットがある工法です。資料でご確認ください。