ガンバリ工法

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外断熱ガンバリ工法は、アルミ外壁一体型のコンクリート型枠「ガンバリボード」を屋外側の型枠として用いた特許工法です。
厚さ2㎜もあるアルミ押し出し材を外壁の仕上げ材として採用することにより、アルミ押し出し材による高い耐久性と高級感あふれる意匠性を実現しています。

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【ガンバリボード断面】

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アルミ外壁一体型枠ガンバリボードを使用


「ガンバリボード」にはリブが付いており、このリブに専用クリップを取り付け、これを利用することによりさまざまなエクステリアの取り付けができます。

観葉植物などのグリーンカーテンや壁付けソーラーパネル、デザイン庇などを後から自由に取り付けでき、ガンバリ工法の家は「おもしろい家」を実現します。

建てた後からエクステリアを充実させたり、住む人のアイディアを活かすことができます。また、エクステリアを外す事も簡単で、取り付け跡も残しません。

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専用クリップで物干しも取付簡単



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エクステリアを専用クリップで取付できる


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■グリーンカーテン(ネットにつた植物を絡めた日よけ緑化ツール)でキュウリやゴーヤの栽培。
■ひさし、ルーバー、看板、電飾、タイル張りなどで建物にアクセントが付けられます。
■サンルーフ・ウッドデッキが楽しめます。
■壁付けソーラーパネルも後から簡単に付けられます。

建物の耐用年数は木造住宅の2倍以上。法定耐用年数47年(木造は22年)。メンテナンスにより100年住むことが可能な高耐久な構造です。住み替え場合でも、中古市場では木造住宅に比べ需要も高く高値で取引されています。また中古で買い取ってもリフォームすれば、新築同様に生まれ変わります。しかも間取りが自由に変更できるため、時代の流行や住む人のニーズに合わせて家を作り直す事ができます。

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リフォームで新品同様に生まれ変わる



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